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ホーム > オルトのソリューション > 建物構造診断をしたい 1981年の新耐震設計基準の制定で耐震基準が厳格化される前に建てられた建物は、耐震強度が不足している可能性があります。過去の地震では25年以上前に建てられた建物が大きなダメージを受け、倒壊してしまうケースが多く見受けられました。つまり、築25年以上経っている建物は早急に耐震強度を調べる必要があるということになります。オルトコーポレーションでは、一級建築士事務所を併設していますので耐震診断と併せて耐震補強工事のご提案も行っております。 あまり聞き慣れない言葉だと思いますが、建物の資産価値を維持するためには設備のメンテナンスが一番重要であると言っても過言ではないでしょう。配水管や受水槽、エレベータや手すりなど日頃目立たない部分が腐食していたり、劣化していることがあります。このような状態では、仮に建物を売却することになった場合、かなり問題になってしまうことになります。そうなる前にプロパティマネジメントのプロであるオルトコーポレーションが調査、ご提案いたします。 最近、入居者の方がホルムアルデヒドやアスベストなど人体に影響を与える化学物質について口にすることが増えてきています。水質検査から化学物質の検査まで見えない部分の建物の調査も行っています。 |